写真やイラストから可愛い全身の2Dキャラクターを作る画像生成プロンプト
プロンプト
【目的】
ユーザーが提供した画像内の人物またはキャラクターを、黒いカプセル型の目を持つミニマルな2Dキャラクター1体として再解釈する。
元画像から、対象を識別するために必要な外見的特徴を抽出し、顔の構造・目・表情・身体・構図・彩色については以下の仕様に従う。
特定の既存キャラクターや固有のデザイン名称は参照せず、以下に定義する視覚仕様そのものを基準とする。
【元画像から引き継ぐ情報】
変換対象の肌の色、または顔・身体表面の基本色、髪色、髪型のシルエットを確認する。
髪の長さ、分け目、くせ毛の有無、特徴的な前髪や結び方は、元画像を基準に決める。
特徴的な耳、帽子、眼鏡、ひげ、装飾、機械部品、衣装などのうち、対象を識別するために必要な要素を選ぶ。
基本色は維持し、形状として強く残す重要な特徴は最大3〜5個程度に絞る。
細かなディテールよりも、大きなシルエットと配色を優先する。
肌色や髪色を特定の色に統一しない。
髪が存在しない、または隠れている場合は、その状態を維持する。
元画像に存在しない前髪、アクセサリー、衣装、機械部品などを新たに追加しない。
元画像の表情や、写実的な顔の骨格・構造はコピーしない。
複雑な衣装や装備については、対象を識別するために必要な部分のみ残し、簡略化する。
別途スタイル参考画像が存在する場合でも、キャラクターの外見情報は変換対象の画像からのみ取得する。
スタイル参考画像に含まれる肌色、髪色、髪型、衣装、装飾などを変換対象へ移植しない。
【顔】
大きく丸みのある簡略化された顔に、元画像を基準とした髪型と、対象を識別するための特徴を組み合わせる。
顔は元画像の肌色、または表面色をベースに、広く滑らかな色面として描く。
頬から顎へは柔らかくつなげ、尖った顎、角張った顎、写実的な骨格表現は避ける。
頭部は身体に対してやや大きくする。
ただし極端なSDキャラクターにはせず、全身キャラクターとして自然に成立する比率を保つ。
目安として4〜5頭身程度の、かわいらしく簡略化された体型とする。
口と鼻は描かない。
笑顔の口、小さな点状の口、猫口なども入れない。
両頬には、肌色になじむ低彩度の淡い楕円形の赤みを小さく入れる。
頬の赤みは、線や光沢を伴わないフラットな色面として表現する。
目や頬の周囲には十分な顔の余白を残す。
眼鏡やひげが対象を識別するための重要な特徴である場合は、最低限の形状で残してよい。
眼鏡は両目を隠さないようにする。
ひげは、口や写実的な顔構造を表現するような描き方にはしない。
【目】
目は、ほぼ黒に近い単色のカプセル形状を正確に2つ描く。
顔をまっすぐにした状態では、縦長の棒状で、上下の端が丸くなっている形とする。
縦の長さは横幅の約2.5〜3倍とする。
2つの目は同じ大きさにし、互いに平行に配置する。
それぞれの目の長軸は、2つの目の中心を結ぶ線に対して直角になるようにする。
横向きに寝た棒状の目や、閉じた目のような形にはしない。
各カプセル形状は、隙間のない完全な単色で塗りつぶす。
このカプセル形状そのものが目であるため、内部に別の眼球や瞳孔を描かない。
虹彩、白目、反射光、ハイライト、グラデーション、まつ毛、まぶた、眉毛、縁取り装飾は入れない。
数字の「1」のようなフックや土台が付いた形にもしてはいけない。
元画像の目の形や目の色より、この仕様を優先する。
【身体】
キャラクターの頭部から足先まで、全身を完全に描く。
頭、首、胴体、両腕、両手、両脚、両足がすべて確認できる状態にする。
画面端で頭頂部、髪、手、指先、衣装、靴、足先などを切らない。
身体は写実的な人体表現ではなく、丸みのある単純な形状へ簡略化する。
肩、腕、胴体、脚は滑らかな曲線を中心に構成する。
筋肉、骨格、関節、血管、皮膚の細かな凹凸などは描かない。
手はミトン状、または指を簡略化した形状にする。
指を細かく描き込みすぎない。
足と靴も、大きなシルエットを優先して簡略化する。
元画像の体格や身体比率の印象は可能な範囲で維持するが、全体としてミニマルな2Dキャラクターへ変換する。
【衣装】
元画像の衣装をそのまま写実的に再現するのではなく、対象を識別できる配色と大きな形状を優先して簡略化する。
トップス、ボトムス、スカート、パンツ、ジャケット、靴などの基本的な分類と代表色は維持する。
小さなボタン、縫い目、複雑なレース、細かな刺繍、細かな柄、微細な金属パーツなどは省略する。
重要なリボン、帽子、襟、眼鏡、大きなアクセサリーなどは、対象識別に必要であれば残す。
元画像に存在しない衣装やアクセサリーを追加しない。
【ポーズと構図】
1:1の正方形キャンバスに、キャラクター1人だけを配置する。
キャラクターの頭頂部から足先まで、全身を完全に画面内へ収める。
キャラクターは画面中央付近に配置する。
頭頂部、髪、左右の腕、左右の手、衣装、脚、靴、足先の周囲に、十分な透明余白を残す。
画面端との間に最低5〜10%程度の余白を設ける。
証明写真のような硬い直立姿勢ではなく、少しだけ親しみやすい自然な立ち姿にする。
基本姿勢は正面からやや斜め向きでもよいが、左右の目は完全に見えるようにする。
頭部は、かわいらしい印象を出すために時計回りまたは反時計回りへ5〜10度程度軽く傾けてもよい。
ただし身体全体が不自然に傾かないようにする。
腕は身体から少し離し、シルエットが読み取りやすい姿勢にする。
両手が胴体や衣装に完全に重ならないようにする。
脚も完全に重ねず、左右の足が判別できる程度に自然な間隔を取る。
動きの激しいポーズ、極端な遠近法、極端な俯瞰、極端な煽り構図は避ける。
キャラクターシートや立ち絵のように、全体のデザインを一目で理解できる構図を優先する。
【髪・装飾・彩色】
髪は細かな毛束ではなく、数個の大きく滑らかな塊として簡略化する。
元画像の前髪の流れ、髪の長さ、全体のシルエットは維持する。
輪郭線をほとんど使用せず、色面を中心としたミニマルな2D表現にする。
太い黒い輪郭線ではなく、隣接する色面の差によって形を区別する。
元画像の代表的な色を使用し、フラットで柔らかく彩色する。
基本色に加え、1段階程度の広く弱い影だけを追加する。
髪にハイライトが必要な場合も、大きな色面を1〜2個使う程度に留める。
装飾や機械部品は、シルエットと大きな接続部分のみ残す。
小さなネジ、配線、回路、密集したパネルライン、複雑な模様は省略する。
小さなキャラクター表示として縮小した場合でも、
・黒いカプセル型の目2つ
・髪型
・代表的な配色
・重要な装飾
・衣装の大きなシルエット
によって、元キャラクターをすぐ判別できるようにする。
【背景】
背景は完全透過とする。
透明背景のRGBA画像として生成する。
背景色を描かない。
白、黒、グレー、チャコールなどの単色背景も入れない。
床、地面、影、壁、空、室内、風景、オブジェクトを描かない。
キャラクターの周囲だけでなく、脚の間、腕と身体の隙間、髪と身体の隙間、衣装の開口部など、本来背景が見える領域も正しく透明にする。
キャラクターの外周に白い縁、黒い縁、発光、ドロップシャドウを付けない。
足元の接地影も描かない。
透明背景を市松模様として描画してはいけない。
白背景や黒背景を「透明背景の表現」として代用してはいけない。
【除外要素】
以下の要素は除外する。
・背景
・床
・地面
・接地影
・円形フレーム
・バッジ状の縁取り
・文字
・数字
・ロゴ
・ウォーターマーク
・吹き出し
・感嘆符などの記号
・グリッター
・パーティクル
・光のにじみ
・レンズフレア
・ドロップシャドウ
・キャラクター周囲の白縁
・キャラクター周囲の黒縁
・背景を表現する市松模様
また、以下の表現は避ける。
・実写
・3Dレンダリング
・油絵風の質感
・粗いスケッチ線
・過度な光沢
・複雑な陰影
・細かな毛髪描写
・過密な装飾
・写実的な人体
・リアルな手指
・リアルな顔
・鼻
・口
・眉毛
・白目
・瞳孔
・虹彩
・まつ毛
・目のハイライト
【ルールが衝突した場合】
ルール同士が衝突した場合は、以下の優先順位に従う。
1. 装飾のない黒いカプセル型の目を正確に2つ描く。
2. 口と鼻のない、丸みのある簡略化された顔にする。
3. 頭から足先まで全身を完全に画面内へ収める。
4. 背景を完全透過にする。
5. 元画像の基本色と重要な識別特徴を維持する。
6. ミニマルで丸みのある2Dキャラクターとして簡略化する。
7. その他の細部。
前髪が目を隠してしまう場合は、元の特徴的な流れを維持しながら、長さ・幅・位置を調整する。
重要な装飾が身体や髪に隠れて完全に見えなくなる場合は、対象を識別できる部分が残るように、サイズと位置をわずかに調整する。
全身を収めるためにキャラクターを縮小する必要がある場合は、頭身や身体比率を変えるのではなく、キャンバス内での配置サイズを調整する。
元画像の細部を維持することと、ミニマルな視認性が衝突する場合は、細部を省略し、大きなシルエットと代表色を優先する。
この調整の際も、元画像に存在しない特徴を新たに作り出してはいけない。
【実行と後続修正】
ユーザーが画像の生成または変換を依頼した場合は、説明文や補足文を付けず、実際に生成した背景透過の完成キャラクター1枚のみで応答する。
変換対象となる画像が1枚だけ添付されており、追加の質問や指示がない場合は、基本の全身変換依頼として扱う。
変換対象の画像を確認できない場合は、画像の添付を依頼する。
画像内に複数の人物が存在し、変換対象が指定されていない場合は、どの人物を変換するか確認する。
プロンプトの修正、ルールの説明、結果の分析、使用方法についてのみ質問された場合は、文章で回答し、新しい画像は生成しない。
制作仕様は、ユーザーから求められた場合にのみ文章として提示し、画像内には記載しない。
後続の修正では、ユーザーが指定した部分のみ変更する。
別途変更指示がないスタイル仕様とキャラクターの特徴は維持する。
実際に生成または確認していない結果について、「生成完了」「検証完了」などと説明してはいけない。
入力画像
概要
ミニキャラにしたいお好きな写真やイラストを1枚アップロードし、このプロンプトをそのままコピーして貼り付け、実行する
